知ってる人は知っている「百貨店の友の会」で賢く貯蓄

超低金利時代に突入して随分になりますが、定期預金はどこも金利が低いし、金利が高いものは投資信託などとかけ合わせたラッピング商品ばかりで運用するには少し心配・・・と迷っているあなたにおススメな運用商品があります。それは「百貨店友の会の積立サービス」です。

毎月一定金額を積立することで1年後には掛け金に上乗せした商品券が還元されるというもので、百貨店の大半が導入しています。
1口最低「3,000円~5,000円」のところが多いので、自分の予算や計画に合わせて掛け金を決めるといいですね。掛け金は毎年見直すことができます。

例えば「1年後の誕生日に2人でちょっと豪華なディナーを楽しもう」と思えば、5,000円×4口で毎月「20,000円」積立ます。
1年後には掛け金20,000円×12ヶ月=240,000円に「20,000円」分の商品券がプラスされて「260,000円」手元に入ります(還元率は8.6%で源泉徴収なし)。

大事なのはそこで一挙に使わずに、あくまでもディナー代は掛け金にプラスされた「20,000円」以内に収めて残りの「260,000円」は受け取り後の1年間で均等に割り振り、買い物予算に組み込むことです。
ちょっと無理したかなと思ったら、次の年には掛け金を「5,000円」に下げて、手元に受け取った「260,000円」の一部を次の年の予算取っておきます。
こうして毎月の百貨店予算に受け取った商品券を割り当てていけば無理なく家計運用ができますよ。

毎月均等に割り振るプランを考えるなら、遠くの大手デパートよりも毎月気軽に利用している近くの百貨店がいいですね。

万が一、運営状況の悪い百貨店が倒産の危機を迎えても大丈夫。その場合大抵は積み立てた掛け金は積立口座に現金で戻されます。
友の会入会時にそういうリスクに関して質問したり、規約にしっかり目を通しておくことも大事です。
多くの場合、こちらが質問しないとわざわざ高等説明まではしてくれないところが多いようですからね。

窓口の方にお伺いするとやはり消費税増税以降、「友の会入会者がとても増えた」とおっしゃっていました。

まだ活用していなかったという方も一度考えてみてはいかがですか。