医療費の節約について

私自身、大きな病気にかかり、長期入院を余儀なくされました。

そこで直面した医療費の節約についてお話します。

まず、大規模病院は、かかりつけの医師の紹介状を持って受診をしましょう。紹介状を持っていない患者は長く待たされることが多いし、選定療養費がかかります。

まずはかかりつけの医師に相談し、紹介状を書いてもらいます。

次に、入院するときは、できれば月初めからにしましょう。

高額療養費制度は1ヶ月でかかった治療費で適用されるかどうかが決定します。月をまたいでしまうと、それぞれの月の治療費がかかり、高額療養費制度の適用範囲外になってしまう可能性があります。

限度額適用認定証を申請しましょう。

高額療養費制度は、あとから払い戻されるとはいえ、一時的な支払いは大きな負担になることがあります。

そんなときはご自身が所属している健康保険組合に、限度額適用認定証を申請し、病院の窓口に提出しましょう。

そうすると、1ヶ月 (1日から月末まで)の窓口での支払いが、自己負担限度額までとなります。

大きなお金が手元にないとき、大変助かりますね。

最後に、医療費控除を受けましょう。

年間で10万円を超えた分の医療費は、所得控除を受けることができます。医療費控除を受けるには、税務署に領収書を提出しないといけないです。病院や薬局でもらった領収書は、家族の分も一緒に保管しておきましょう。